早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

支援研究

主旨および定義

研究員の申請を受けて理工総研が審査・決定し、研究およびその運営費を助成する形態の研究を支援研究という。支援研究は、企業・公的機関等から研究資金を獲得しにくい、多分野に跨る複合的なテーマや新領域のテーマ、研究成果による教育支援、ならびに新規嘱任の若手教員(准教授)の研究を支援することを目的とする。

基本的枠組み

支援研究はその助成額によって(1)と(2)に分けられる。ただし、どちらも人事申請はできない。また、(1)、(2)ともに、理工総研の活動に支障のない限り、会議室・ゼミ室を定期的に使用することができる。なお、年間の助成金総額は1,000万円を限度とする。

  • 支援研究(1):助成額は年額300万円以上500万円未満とする。
  • 支援研究(2):助成額は年額100万円以上300万円未満とする。(ただし新規嘱任者は上限200万円)

設置期間

最長3年とする。継続はしない。

申請資格

研究重点教員または兼任研究員。

申請受付締切

年2回(原則として、第1回(翌年4月開始):12月上旬、第2回(10月開始):5月下旬締切)とする。

申請手続き

所定の申請書(新規嘱任者はこちら)に必要事項を記入の上、理工総研事務所に提出する。申請者が研究振興委員会でプレゼンテーションをする。

採否の決定

当研究の主旨及び定義に合致するものについて、研究振興委員会の審査を経て、理工総研運営会議が決定する。

研究活動・成果報告

年度ごとに研究活動・成果報告を所定の様式によって理工総研に提出する。これは、「理工総研年次報告-ASTE-」に公開される。また、研究期間終了時には成果報告のための公開シンポジウムを開催し、理工総研への開催報告も行うこととする。

備考

第二期目への延長を認めない。