早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

【開催報告】2017年11月23日~25日 理工総研第2種行事「第5回環境地盤工学と資源循環に関するジョイントセミナー」(小峯 秀雄教授)

イベント

5th Joint Seminar on Geoenvironmental Engineering and Recycling (GER2017)は、毎年、早稲田大学(小峯秀雄教授)、ソウル国立大学( Junboum Park 教授)、北海道大学(五十嵐敏文教授)の環境地盤工学関係の研究室間で行われる国際ワークショップである。第5回目の今回は、早稲田大学がホスト大学として開催した。本国際ワークショップでは、日韓両国における原子力関連施設の廃炉事業やその際の放射性物質汚染の浄化等で共通する地盤環境問題を学術的に議論することを目的としている。
11/23木曜日に、 Welcome Reception を行い、交流を開始し、翌日の11/24金曜日に、ワークショップを開催した。今回は、 Keynote lecture に、太原工業大学(中国)の Prof. Dong Xiaoqiang と早稲田大学の所千晴教授をお迎えした。引き続き、各大学から10名の学生による最新の研究成果の発表と討論が活発に行われた。さらにワークショップの後半2時間を Student Discussion と称して、参加者全員を6グループに分けて、参加者全員による Introduction Paper を活用した各自の研究内容紹介を行い、次世代の研究テーマについてのブレーンストーミングを実施した。
11/25土曜日には、鹿島建設の東京港臨港道路工事関連のトンネル建設現場を視察し、掘削した土質の環境対策などの情報を収集した。以上の活動を通じて表記関連研究課題の最新学術情報の交換と、理工総研の当該成果を広く周知することができた。

 

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