早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

【開催報告】2018年8月20日 理工総研第2種行事「結合切断化学と分子合成シンポジウム(第9回サブウェイセミナー)」(山口 潤一郎教授)

イベント

毎年東京近郊の大学(早大・東大・東理大・お茶大・筑波大・中央大・立教大など)の化学関係の若手教授らが運営する「サブウェイセミナー」がある。今年で9年目であり、本年は本学で行い、テーマをプロジェクト研究に関連する「結合切断化学と分子合成シンポジウム」と題して、典型元素化学・ケミカルバイオロジー・天然物合成化学分野から3名の教授・准教授を招待し講演を行っていただいた。山下誠教授(名古屋大)は不安定なホウ素化合物・アルミニウム化合物の合成と構造、機構解明、萩原伸也チームリーダー(理研)は植物ホルモン関連のケミカルバイオロジー研究、佐藤隆章准教授(慶応大)からはアミド変換反応の開発とその反応の天然物合成への応用を話していただいた。その後、学生ポスター発表も開催した。様々な分野の化学者と大学院生・大学生が集まり議論した。さらに懇親会で交流を深めた。以上次世代の化学者育成と交流を行うものであり参加者は120名を超え大変盛況のうちに終わった。

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