早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

【開催報告】2018年9月11日~14日 理工総研第2種行事「精度保証付き数値計算ワークショップ」(大石 進一教授)

イベント

本ワークショップは、理工学術院総合研究所における当該プロジェクトである精度保証付き数値計算
に関するの研究成果を、国内外の当該分野の研究者へ広く発信すると同時に、異種分野への応用・発展
に役立てる目的で開催された。今回、当日程の前日に JST/CREST 主催の「精度保証付き数値計算の基礎
チュートリアル」講座、及び、 同日に、The 18th International Symposium on Scientific Computing,
Computer Arithmetics and Verified Numerical Computations (SCAN2018)という国際会議が
早稲田大学 国際会議場にて開催されたため、世界各国から精度保証数値計算やそれに関連する研究者
が早稲田大学に集合した(国内外合わせて92 名)。このような滅多にない機会に合わせて
本ワークショップを開催するに大いにメリットがあった。(SCAN2018 は国際会議場3F、本ワークショ
ップは井深大ホールで開催された。運営に SCAN Conference は関与していない。)
写真の通り、当該プロジェクトに関係する口頭講演(35 分講演、5 分質疑応答)を行った。世界最先端
の研究を推進する研究者と参加者が密な交流を行うことを狙い、連日のコーヒーブレイクの時間を
20 分近く確保した。実際、参加者(特に若手研究者)が講演者らと密に交流することができ、共同研究
を行う予定を組むまで密にディスカッションを重ねた研究者もいた。本ワークショップは、
当該プロジェクトの研究に関する意見や将来の展望について密に議論ができ、当該プロジェクトの意義
や研究成果を多くの人に理解することに大いに役立った。

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