早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

【開催報告】2018年12月3日 理工総研第2種行事「イタリージャパンワークショップ2018 最初のロボット ーレオナルド・ダ・ヴィンチとメカニズムの発展史・その未来」(高西 淳夫教授)

イベント

Italy-Japan Workshop 2018は在日イタリア大使館の後援によりロボット工学をメインテーマとして,日伊両国の政府,大学,研究組織や産業に関する討論を行うイベントです.本年度は「最初のロボット    ーレオナルド・ダ・ヴィンチとメカニズムの発展史・その未来」というテーマで両国の研究者計8名に講演をしていただきました.
講演者は聖アンナ大学院大学・ Paolo Dario先生、 Matteo Cianchetti先生、Cecilia Laschi先生,イタリア工科大学・ Enrico Mingo先生,大阪大学・浅田稔先生,東京農工大学・高木隆司先生,東京工業大学・多久和理実先生,早稲田大学・ Gabriele Trovato先生の計8名でした.
今年はイタリアのルネサンス期を代表するレオナルド・ダヴィンチ(1452年 ー 1519年)の没後500年の節目として,ワークショップではダ・ヴィンチを起点としたデザイン史や工学史の観点から,各先生方の最先端の研究内容紹介を中心に,質疑応 答が活発に行われました.ワークショップ後はイタリア大使館にて懇親会が開催され,日伊両国の研究者間で盛んに交流が行われました.
2020年には東京オリンピックの開催も控えていることから,講演者・参加者ともにロボット工学とデザイン・工学史に対する関心・知見が一層高まったという点において,本ワークショップの開催は大変意義深いものであったと認識しております.

▲ ページTOPへ戻る