早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

人間特性計測に関する研究(2期目)

人間特性計測に関する研究(2期目)
Study on Human Dynamics Measurement

  • 研究番号:17P52
  • 研究部門:テクノロジー系
  • Research Section:Technological Research Section
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2017/10/01~2020/10/31

代表研究者

代表研究者

菅野 重樹 教授
SUGANO Shigeki Professor

創造理工学部 総合機械工学科

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年次報告

研究概要

本プロジェクト研究では、「人体特性計測システム」を基盤として、ヒトの動作特性のバイオメカニズム的な解析を行い、医療福祉ロボットやパートナーロボットやコンピュータグラフィックスなどのヒトの動作解析に基づいたアプローチが必要となる研究領域において、人間中心設計の方法論を確立することを目的とする。

近年、ヒトと技術の関わり合いに於いては、ヒトが技術に合わせるのではなく、技術がヒトに合わせることが重要視されている。技術がヒトに合わせるためには、ヒトの特性を知ることが最も重要である。そのため、本プロジェクト研究においては、人体特性計測システムを用いて、ヒト単体での動作状態や外部の環境とのインタラクションを含んだ系における動作状態を計測また解析を行うことで、その結果に基づいた開発へ応用する。

また、その例として、ロボット等の支援機器によって直接的に支援を受けている特定の身体部位のみならず、間接的に他の部位に及ぼされている影響に関しても考察を行い、ヒトの全身動作と支援機器とのインタラクションを検討することを通して、人間中心設計の方法論を確立する。

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