早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

医学教育用ヒューマノイドの開発(3期目)

医学教育用ヒューマノイドの開発(3期目)
Development of humanoid for medical education and skill training

  • 研究番号:18P18
  • 研究部門:テクノロジー系
  • Research Section:Technological Research Section
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2018/04/01~2021/03/31

代表研究者

代表研究者

高西 淳夫 教授
TAKANISHI Atsuo Professor

創造理工学部 総合機械工学科

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年次報告

研究概要

近年,世界的にシミュレーション医学教育が注目されている.これは,医学教育シミュレータと呼ばれる患者の体の一部または全身を再現した模型を用いて,臨床手技トレーニングを行う手法である.そこで申請者らは,第1期および第2期のプロジェクト研究において,ヒューマノイド技術を応用した革新的な医学教育シミュレータの開発に取り組んできた.そして縫合手技評価シミュレータとEDAMシミュレータの上市を実現した.第3期では,世界標準を目指した新たな医学教育シミュレータの開発に取り組む.具体的には訓練者と指導者に,これまでにないユーザエクスペリエンスを提供するための新技術の開発に取り組む.また,WHOが提唱する医学教育カリキュラムに対応するために,シミュレータに対して,訓練者の手技を定量的に計測しデータベースに保存する機能を持たせる技術を開発する.これらの開発に加えて,医学教育機関と密接に連携して実証実験を行い,研究成果の迅速な社会展開に取り組む.

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