早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上のためのデータ収集・整備と被害推定システム構築のためのデータ管理・利活用の検討

首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上のためのデータ収集・整備と被害推定システム構築のためのデータ管理・利活用の検討
Data acquisition and utilization in regard to seismic damage evaluation toward enhancement of regilience for Tokyo metropolitan area

  • 研究番号:17P53
  • 研究部門:エンバイラメント系
  • Research Section:Environmental Research Section
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2017/10/01~2020/03/31

代表研究者

代表研究者

西谷 章 教授
NISHITANI Akira Professor

創造理工学部 建築学科

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年次報告

研究概要

本研究は、文部科学省所管の「国立研究開発法人・防災科学技術研究所」(以下、「防災科技研」)が公募した「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト」のうちの、「サブプロジェクト(C): 非構造部材を含む構造物の崩壊余裕度に関するデータ収集・整備」に応募し、採択されたものである。

本研究は、都市圏における重要施設や密集市街地の住宅群を対象として、 巨大地震下における被害推定(損傷レベルや危険度の同定)や機能継続可否・機能損失度・崩壊余裕度判定を即時に可能とする技術の開発をし、速やかな災害復旧・復興に貢献することを目的とする。早稲田における研究は、来年度以降に予定の、「防災科技研」所有の三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を活用した実大・実物の構造物崩壊余裕度検証実験(名古屋大学・東京大学・京都大学の研究グループが行う)の「統括的役割」を担う。この実施に向けて、過去に実施された各種大型実験のデータや既設の地震観測記録等の情報を収集・整理・統合し、今後の防災体制拡充に向けた利活用 方策検討に資する知見を整備する。開発した各種の評価手法等については、広く一般に公開・普及を図り、関連機関等 での利活用を促進する

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