早稲田大学 理工学術院総合研究所 Research Institute for Science and Engineering

RFガンシステムの汎用化と応用研究開発

RFガンシステムの汎用化と応用研究開発
Versatile System Developments for the RF-Gun and the Application

  • 研究番号:18P12
  • 研究部門:サイエンス系
  • Research Section:Scientific Research Section
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2018/04/01~2021/03/31

代表研究者

代表研究者

鷲尾 方一 教授
WASHIO Masakazu Professor

基幹理工学部 応用物理学科

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年次報告

研究概要

本プロジェクトは、高性能の超小型レーザーフォトカソードRFガンをベースとした高エネルギー電子線加速器において高品質ビームの生成に関する研究と取り出された高品質ビームを用いた理学・工学・医学にわたる多方面への応用開発を目的としている。

RFガンの高度化として、半導体カソード材料の開発研究、電子生成用レーザーの高度化、電子銃空胴開発等の要素技術開発を行うとともに、高品質電子ビームの高度制御技術を開発する(以上理学応用・医学応用)ことにより、応用研究に適用できる電子ビームシステムの構築を行う。これを用いた応用研究としては、位相整合チェレンコフ放射によるテラヘルツ光生成、テラヘルツレーザー発振とこれを用いたテラヘルツ応用(工学応用・産業応用)、レーザーコンプトン散乱による小型軟X線光源開発(産業応用・医学応用)、更にピコ秒及びナノ秒のコンパクトパルスラジオリシスシステムの高度化研究を推進し、汎用性の高いシステム開発を実現する。

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