早稲田大学 理工学研究所 Research Institute for Science and Engineering

【招聘研究員・嘱託対象】理工総研における研究の手引きについて

招聘研究員、嘱託の皆様には、当研究所のメンバーの一員としての自覚をお持ちいただくとともに、より安心して研究活動に携わっていただくことを目的として、留意点等を簡単にまとめた手引書を作成しております。プロジェクト参画に際しましては、是非、この「研究の手引き」をご一読いただきたくお願い申し上げます。

○受入に際して

・希望者に対し発行しています。希望される場合は、「身分証明書」発行申請書をダウンロードし、研究代表者(メンター教員)の捺印の上、理工総研事務所(55号館S棟1階)まで提出してください(学内便可)。
・作成した身分証明書は、1週間程度で研究室宛にお送りします。

※この証明書は招聘研究員・嘱託は早稲田大学と雇用関係は無く、就業内容や雇用関係を証明するものでもありません。身分証明書の有効期限は毎年3月31日迄です。期限が過ぎましたら、必ず返却してください。継続嘱任された方は、その都度申請書を提出してください。

○Waseda‐netメールアドレス取得・削除について

・Waseda‐netメールアドレス希望の方は、メンター教員にアドレス取得を依頼してください。また、招聘研究員等の解任の際には、アドレスの削除を依頼してください。

受入教員の方へ:Waseda‐netメールアドレスの取得・削除申請はMyWasedaのITサービスメニューから申請できます。

○図書館の利用について

・図書館を利用することができます。図書館を利用する場合は「図書館カード(青)」が必要となります。上記身分証明書と「図書館カード発行願」をご自身で図書館カウンターまで提出いただく必要があります。
・詳しくは、図書館のホームページを確認いただき、不明な点がありましたら、図書館まで直接お問合せください。

○名刺の作成について

研究の都合上、名刺が必要な場合は、事前にメンター教員に相談いただき、次の点に注意して作成してください(費用負担についてはメンター教員に相談いただくか、自己負担となります)。

【注意】
・付与された資格名(招聘研究員・嘱託等)以外を名刺に記載することは認められません。
・本学の校章やUIを名刺に入れた場合、本学とは関係のない本属機関等の名称、役職等を併記することは認められません。
・住所・電話等の連絡先について、本学における研究プロジェクト(研究室)以外の情報を記載することは認められません。

○:早稲田大学****研究プロジェクト招聘研究員□川◇子
×:早稲田大学****研究プロジェクトマネージャー□川◇子
×:早稲田大学****研究プロジェクト招聘研究員 
●●●研究所 主任研究員 □川◇子

○住所や本属の変更について

受入申請時から、本務先の異動や連絡先変更、お住まいの住所変更が発生した場合には、メンター教員に報告の上、申請フォームにて理工総研事務所へ報告ください。申請フォームは、招聘研究員等住所・本属先変更届を、ダウンロードしてください。

○招聘研究員等の継続・解任について

・招聘研究員等の受入期間は単年度単位(更新可)となっています。継続・解任の状況については、必ずメンター教員に直接ご相談・ご確認ください。
・就職等ご自身の都合、または研究プロジェクトの状況により、招聘研究員等である必要がなくなった場合には、ただちにメンター教員に解任を申し出てください(『プロジェクト研究に伴う招聘研究員』については、プロジェクト研究の終了に伴い、自動的に解任となります)。

受入教員の方へ:解任の場合は、「研究員等解任申請書」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、理工総研事務所まで提出してください。

○理工学術院総合研究所での研究活動について

・研究活動に従事する際には、メンター教員の指示・承認のもと活動していただくことになります。また、実際の活動にあたっては、早稲田大学で定められた研究に関する各種規程に準じていただくことが必要不可欠となりますので、以下の各項目を十分に理解いただきますようお願いします。

(1)キャンパスへの入構、研究室への入室について
・メンター教員の指示に従ってください。休日の入構に際しては、身分証明書を提示することで西早稲田キャンパス内に入構することができますが、建物ごとに施錠の状況が異なりますので、詳細は、メンター教員にご確認ください。なお、入試に伴うロックアウト期間中(2月中旬頃)は、キャンパス内にも入構することができません。

(2)研究倫理について
・理工総研での研究活動に限らず、早稲田大学で研究活動に携わるすべての方は、倫理的な態度と行動規範として制定されている「早稲田大学学術研究倫理憲章」、「学術研究倫理に係るガイドライン」、および「研究活動に係る不正防止に関する規程」に則り研究活動に携わることが求められます。研究活動をはじめる前には、研究倫理オフィスホームページに記載の内容を必ずご確認ください。

(3)知的財産の取り扱いについて(知的財産の基本理念と職務発明)
・大学の使命の一つである「社会貢献」を実現するために、早稲田大学では、知的財産に関する基本理念および早稲田大学職務発明規程を定め、産学官研究推進センターを中心として、知的財産の組織的な活用を進めています。職務発明規程では、招聘研究員・嘱託研究員が行った発明も対象とされている場合がありますので、『知的財産に関する基本理念』、また『早稲田大学職務発明規程』を必ずご一読いただきますようお願いします。

(4)緊急時の対応、事故防止のためのルール
・実験を行う場合、様々な機器・装置、化学物質・薬品等を扱うことが予想され、事故に遭遇する可能性があります。危険予知や準備が十分でない場合や扱い方を誤った場合には大事故につながることもあります。西早稲田キャンパスでは、西早稲田キャンパス安全衛生委員会のもとで、安全管理や環境保全のための様々なルールが策定され、安全を保つよう積極的な活動が行われています。招聘研究員・嘱託の皆様にも、ルールに則り研究活動に従事いただきますようお願いします。安全に関するルールの詳細は、理工学術院安全サイトを参照ください。『安全のてびき』の冊子版の入手を希望される場合は、技術企画総務課までお申し出ください。

(5)安全保障輸出管理について
・研究活動を行う中で、海外への貨物(計測機器や試料等)の輸出や技術情報を提供(国内の非居住者への提供を含む)する機会が発生する場合、これらの貨物や技術情報には「外国為替及び外国貿易法(外為法)」で規制を受けるものも含まれていることもあるので注意が必要です。
・本学は安全保障輸出管理規程を定めて法令を順守し円滑な研究活動を進めています。詳しくは安全保障輸出管理ホームページを確認ください。質問・ご相談は、研究推進部産学官研究推進センターまでお問合せください。

早稲田大学知的財産に関する基本理念
早稲田大学職務発明規程
[安全保障輸出管理ホームページ]
[研究倫理オフィスホームページ]

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